アンドリューの徒然日記

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皆さんこんにちは、アンドリューです。

 

 

こちらは旧DOL日記となります。

 

以前アンドリューがぽけ民名義であげていた記事を

再編集し投稿したものとなります。

ぽけ民日記(現在、元の記事は限定公開にさせて頂いていますm(__)m)

 

新しくDOLの記事も書いていますので
そちらも見ていってくださいな。

 

 

 

 

 

今回もいきなりですが、何事にも基本と応用があります。

応用は基本がないとできないことが多々あります。

 

 

それはゲームでも例外ではなく

ゲームに関しても基本と応用はあるにはあるんですが、、

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僕はこれらに関しては他と比べると

少し違うところがあるなーと思っています。🤔

 

 

まぁ 基本と応用がある という考え方は変わらないのですが、

 

ゲームに関しては最悪基本が無くても応用できるんですよね。

 だって他の人のやり方を真似ればなんとかなるからね😉

 

 

ですが、真似しいがそれを越えることのできない理由になるのは 

やっぱり基本だと思います。

 

 

要は 何故でこうなるか が理解できてないと 

その応用しか出来なくなるからです。

 

そこでの技の範囲や新しい発想などに至らなかったりするのは

これが大きいでしょう。

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これを逆に言えば 

基本さえしっかり抑えれば誰かとは違う自分なりのものができると思います。🙄

 

 

 

で!!

 

カードゲーム(OCG)の話になるんですが(ここまではゲーム全般の話)

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カードゲームにももちろん基本と応用がありますが 

 

とりあえずカードゲームを二面性に分けるとするならば

デッキ構築 と プレイング になります。

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この場合だとデッキ構築が基本でプレイングが応用になるのですが

この話は今回はいいとして

 

 

その基本のデッキ構築についてなんですけど

今回はね DOLのデッキ構築の基礎を考察したいと思っています。

 

要は基本の基礎にあたるところですね。

 

 

 

DOLはデッキが40枚構成で 

カードはユニットマジックに分かれます。

 

そしてマジックは単発 継続 装備 属性 に分かれ、

ユニットはCP100の小型 CP150~200の中型 CP250~300の大型

に分けることができます。

 

 

これらの要素を使ってデッキ構築をするのですが、

考えるだけではデッキは構築できないので 

 

やはり1度はプレイしてみないと分からないことも多いです。

 

 

で、実際にプレイしてみればユニットとマジックの動きが見えてきます。

ユニットは動きの中心になり、

それを支えてるのがマジックという関係になっています。

 

 

で、話は少し逸れて

 

動くものと支えるものを1:1で入れるとどうなると思いますか?

 

ユニットを20枚とマジックを20枚でデッキを構成するとどうなるか

ということなんですが、

 

これは実際の話で 

マジックが足らなくてユニットを支えきれなくなります。

 

 

年金を支払う人が年金をもらう人と人数が同じだったら 

支えきれないですよねー それと同じです。

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つまり少なくとも支えるものを動くものより多くしないといけないわけです。

簡単に言えば マジック>ユニット の関係が理想です。

 

 

ちなみに今までに記事であげているデッキ見れば

大体はマジック:ユニット=3:1 になっています。

 

僕はこの比率が安定すると考えているので、この比率で採用しています。

 

 

で ユニットの話はこれくらいにして次はデッキに入るマジックの話ですが

マジックについては実は入るマジックの種類はある程度固定化されており、

 

ブーストの秘箱 緑泡

妨害の心削り 未完 欠片 足止め系

回避の生体転送 生命吸収      などなど

 

これらの枚数の調整についてもいろいろあるんですが

まぁ いいか^^

 

安定したデッキを作ろうとするとなると

やっぱり作る型も決まっちゃうんだよね〜〜^

 

 

【デッキ紹介】

 

魔人スタン

 

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[デッキコード]
102060f0i0S0s1a6v6B6H6U6W7j7D7M7N7Q7W888I8L8UblbD

[ユニットカード] × 10
No001 神速の魔剣士 × 3
No003 アサシン × 1
No006 吸血鬼カーミラ × 1
No007 白い死神 × 1
No019 化身ナラシンハ × 1
No010 忠義の騎士ガウェイン × 2
No025 化身カルキ × 1

[マジックカード] × 29
No135 精神の秘箱 × 2
No137 心削りの石 × 2
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No152 速攻反転 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 1
No165 生贄の儀式 × 1
No169 契約の石 × 1
No181 復活の蓮華門 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 2
No185 魔人の手引き × 1
No235 特攻の剣 × 2
No241 魔人の武具 × 2

 

詳しくはこちら

魔人スタン - DOL研究所 - アットウィキ

 

 

いわゆるテンプレと呼ばれるのがゲームでの基礎だと思うのですが、

 

そのテンプレを使い、どうやって自分らしさを出すかが

このゲームのデッキ構築の醍醐味のひとつだと思うんですよね。

 

 

基本や基礎がもちろん大事ですが 

やっぱり皆 応用を見たがるんですよね。

 

まぁ僕もなんですけど^^

 

 

 

という訳で今回はこの辺で!

 

ノシノシ

 

 

この記事はこちらの動画とリンクしています。

気になる方はぜひぜひ

 

【DCG】めちゃくちゃ楽しいデッキ紹介part⑧【デュエルオブレジェンド 】

https://www.youtube.com/watch?v=8OntUtGhsIo

 

 

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