今週のお題「応援」
皆さんこんにちは、アンドリューです。
やっっっっっっっっっっっっっと
全ての課題が終わりました。
2月まで忙しー(ゲームピコピコ)
って感じだったと思うんですが、
普通にギリギリでした^^;
まぁ ここからは大学生の特権の
クソ長い春休みを満喫したいと思います。
今週のお題
さて、今週のお題は「応援」です。
「がんばる我が子を見守りたい」「このチームを応援しています!」「推しが武道館で歌う姿が見たい」など、皆さんのアツいエールをブログに書いてみませんか? ご応募をお待ちしております。
ということで「応援」についての
記事を書いていこうと思うのですが、
僕+応援 と言っても自分の中で
ピンと来なかったので
少し視点を変えて
「なぜ企業はオリンピックを応援するのか?」
について僕なりの考察を
話していきたいと思います。
広告とは
企業がオリンピックを応援する理由として
僕が真っ先に思いつくのは会社の広告です。
広告とは
《名・ス他》
広く世間に知らせること。特に、商品や興行物などを広く知らせ、人の関心を引きつけること。また、それを記したものやコマーシャル⑵。 google
つまりは自分の企業か何かを
知ってもらうということです。
この広告を3つの要素に分けるとするなら
以下のようになります。
◉機能的価値
…製品やサービスの機能やスペックによって得られる価値
◉情緒的価値
…製品やサービスから受ける印象に対する価値
◉社会的価値
…製品やサービスの元になっている理念や哲学が社会にもたらす価値
この中で「オリンピックを応援する」は
多分、社会的価値に当たると思います。
世界が注目するオリンピックに対して
その企業が支援をしていると
アピールすることによって
その企業の社会的地位を
同時にアピールすることが出来るからです。
我々消費者目線からすれば
「我々はオリンピックを応援しています」
と言われても「はぁ🤔」くらいしか思いませんが、
企業目線だとオリンピックを耳にするたびに
我々のことを思い出してくれたら儲けもの
くらいとは思っているので(多分)
コマーシャルが流れるたびに
応援しまてますアピをするのではないでしょうか。
まとめ
この記事の結論に実際はこうだよ
というのを書こうと思っていましたが、
調べても全然それっぽいのが
見つかりませんでしたので(許して)
僕の妄想だけ書いて終わるのですが
もしこうじゃないかな?と思ったかたは
ぜひコメントに書いて言ってください。
といった感じで今回はこの辺で!
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