皆さんこんにちは、アンドリューです。
僕は普段外に出る機会があまりないので
コロナの予防に関してはばっちしなのですが
外にふと遊びに出た時に
やっぱりマスク必要だろうと思って
ドラッグストアとかコンビニとかを
適当に４軒ほどまわってみたら
見事にどこも売り切れてました(;;)
今度親にマスク送ってもらう予定です✌️
今週のお題
さて今週のお題は「うるう年」です。
「うるう日にしたいこと」「うるう年の思い出」「私、記念日がうるう日なのですが」など、うるう年にまつわるあれこれをブログに書いてみませんか？ ご応募をお待ちしております。
４年に１回しかないこのお題について
語れるほどの話題を僕は持っていないので
今回もちゃちゃっと書いていきたいと思います。
うるう年はなぜ存在するのか
人生で１度は思うこの疑問。
知らない人もいると思うので
さくっと紹介します。
そもそも１年とは地球が太陽の周りを回る
公転周期を元になっており、
※公転…太陽の周りを惑星が回ること
この１年は我々が認識している中では
基本３６５日になっています。
が、実は３６５日ではなく
実際は３６５日＋１/４日という
２４時間計算で１日を出すと
１/４日分の誤差があります。
この誤差を放っておくと
年が過ぎる度に季節感覚が狂っていきますので
何十年後になると夏なのに寒いわ〜
という状況になってしまいます。
というわけでこの誤差をなくしたいのですが
「毎年１/４日過ごしましょう」と言われても
「はてな？」って感じになってしまいますので
４年に１度に３６５日＋１日分増やすことによって
１/４×４ ＝ ４/４ で１になりますので
誤差を解消しよう！
というものになります。
覚えておいて損はないのではないでしょうか。
うるう年に生まれた人の年齢はどうなる？
人類の2人に1人は思いつくこの疑問ですが
うるう年に生まれた人は
誕生日が４年に１回しか来ないので
他の人よりも年齢が１/４になってしまうのでは？
ということですね。
企業面接の時に「２月２９日生まれ６歳です」
みたいな人が来たら「えっっっ」となってしまいますが
実際には
２月２９日に生まれた人は
誕生日を２月２８日か３月１日のどちらかで
選ぶことができるそうです。
ソースはyoutube配信のコメントです。
（！？）
お酒を飲めるタイミングとか
選挙権のこととかは確かにどちらか選べば
なんとかなりそうですね。
まぁどっちを選んでも
星座占いには影響がなさそうですね(｡-_-｡)
しめ
ということで
ぱぱっと「うるう年」の話をしましたが
「なぜ２月にあるの？」という疑問に対しては
「一番日数が少ないから」という返答をしておきます。
もっと気になる方は
ぜひグーグル先生に聞いてくださいね
といった感じで今回はこの辺で！
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来週のお題 「卒業」
先週のお題 「ねこ」
