⇦次の記事 (23)〜冥府の基本はこれだ!
前の記事⇨ (22)〜モンスターを上手く使いたい~!!
皆さんこんにちは、アンドリューです。
こちらはフリーブラウザゲームDOL
(デュエルオブレジェンド )に関する記事になります。
DOLがどのようなゲームかはこちらの記事に載せていますので
ぜひご参照くださいm(_ _)m
雑談
DOLプレイヤーのノートさんが
最近DOL関連のブログを始めたそうですよ!
(最近=2ヶ月前くらい)
僕のいつ更新されるかわからない
この不定期更新ブログを待って暇になっている
DOL有識者の皆さんはぜひ目を通して見てくださいねv
サイドバーの相互リンクからでもアクセスできます。
(DOL研究所にもリンクがあります。)
本題
さて、そんな最近始めたノートさんのブログを
舐めるように楽しんで見ていたのですが、
地界呪の記事で同じくDOLプレイヤーのkikiさんと
なんとブログ間でイチャイチャしているのを
見つけてしまいました!
>> イチャイチャ <<
ずるい <<
これは羨ましいので、
僕も地界呪の記事を上げることで
お二人に勝手にコラボを
していきたいと思います。
デッキ紹介
今回のデッキはノートさんの地界呪の記事を見て
ビビっと!きたものを形にしたものです。
なので多分基本的な構築に関しては
ノートさんのところでも触れていると思うので、
こちらのリンクから見てください。
僕の記事では僕が
このデッキを組むにあたって意識したことと
感じたことをまとめたいと思います。
地界呪と最も相性の良いカード
この地界呪を組むにあたって
最初に立てた仮説は
「地界呪と最も相性の良いユニットは
ベヒーモスではないか」
というものです。
ベヒーモスは元々のAPが1950で
地の領域下になるとAPが2050になります。
この差は守備ミカエルの1950や
モンスター武具やリヴァの2000などを
超えるラインになりますので、
地領域下のベヒーモスは強力です。
(ノートさんそうも言ってた)
また、ベヒーモスのデメリット効果は
毎ターン自身のLPをー500にするものなので
地界呪を使い、LPを回復することで
回避の使用回数を上げるなどの
地界呪との直接的な相性補完もあります。
このベヒーモスを中心に地界呪を組んだ
というのが、今回のデッキのポイントの一つです。
地界呪を使う理由
地界呪のLPを回復する効果を使う理由として薄いので、
僕はさらにデッキの中で地界呪を使う理由が必要だと思いました。
このデッキでは二つです。
一つはベヒーモスとアサシンの併用。
ベヒーモスは先ほども述べたように
LP自傷を持っていますので、
場に居座る度にLPが減っていきます。
また、アサシンは自身のその効果により、
相手に特攻をすることにより
相手のユニットを処理しますが、
そのユニットのAP分だけLPが減ります。
この強力な性能を持つ2体を
デッキの軸に据えることにより、
デッキ力の最低保証と
デメリットを地界呪で解消できる
(LP回復により特攻・回避できる回数を増やせる)
ことを地界呪を採用する理由の一つにしています。
もう一つの理由はトレントです。
LPは回復するだけでは弱いので
それをMPに変えてくれるユグかトレントを
さすがに採用しないと厳しいなと
使っていて思いました。
ユグではなくトレントを採用したのは
ユグでは盤面干渉が出来ないのに対し、
トレントはユニットなので殴ることが出来ること。
また、トレントは地領域下で1500になるので
1450ラインであるヴァルやビフに対して
強く出れることが主な理由です。
トレント地界呪は大きなMPブーストになるので
決まれば強力ですが、
デッキの中で狙いに行くとコスパが悪いので
ベヒーモスアサシンをデッキの軸にし、
トレント地界呪は中盤ごろに狙う
デッキのサブプランに据えたという感じです。
締め
という感じで人の記事を見て
勝手にインスピレーションを感じて
勝手にコラボするという記事でした。
しかしまあ、
ブログを書いてくれる人が増えると
ゲームのモチベーションが上がりますよね。
実際僕も今、引っ越しの準備でwifi環境がないのにも関わらず、
このように昔のノートパソコン引っ張って
記事を書いちゃってるわけですから
ノートさんにはこれからも責任を持って
皆んなのモチベーションを
上げていってほしいものですよね(!?)
という感じで今回はこの辺で!
⇦次の記事 (23)〜冥府の基本はこれだ!
前の記事⇨ (22)〜モンスターを上手く使いたい~!!