皆さんこんにちは、アンドリューです。
そういえば最近YouTubeで面白いチャンネルを見つけまして、
僕の好きな芸人の1人であるオリエンタルラジオのチャラ男じゃ無い方
中田敦彦さんがプレゼンテーターを手がける
動画の内容は学校で習っていたことの延長で
尚且つ学校では教えてくれないことを
著書を中心に教えてくれる っていう感じです。
僕はこういうの大好きなんで今がんばって履修してます🎓
さて、ダイマも終わったことですので
出ましたリクエストお題!
リクエストお題とは!!
このブログを見てくださっている皆さんからお寄せいただいた
「こんな記事を書いて欲しい><」や、
「アンドリュー!これどう思う!?」みたいなことを
こちらのお題箱に送ってもらい、
その内容について書いていこう!というものです!!
お題箱はツイッターからもアクセスできます
僕のツイッターはPC版の右枠のリンクまたは
スマホで見ている方はこの記事の下にあるURLからアクセスお願いしますm(_ _)m
というわけで今回リクエストを送っていただいたのはお月様さんです!
ありがとうございます😚
今回のお題は「ユーチューブのチャンネル登録者を増やしたい」ということで
とても切実な願い😢が伝わります🙏
そんなお月様さんの願いに今回は寄り添って行きましょう!
YouTubeはもちろん皆さんご存知ですよね。
僕もよく活用しています。
というか冒頭で話してた話もYouTubeの話でしたね😉
超巨大動画共有サービスサイトです。
Youは「あなた」Tubeは「ブラウン管(テレビ)」を意味しているそうですよ
(wikiより)
そんなYouTubeで日本国内で動画投稿が盛んになったのは結構最近の話で
あの超大物ユーチューバーのヒカキンさんが活動し始めたのも
2006年からなんですよねー
え、結構前じゃん ですって?
まぁ そう思う人もいますよね。
でも皆さんが知っているはじめしゃちょーは2012年、
最近浮上してきた水溜りボンドは2015年からの活動です。
そう思うと結構最近だなー と思いませんか?
そうなんです。
今 動画投稿(Youtuber)は熱いんです!
そして主にGoogleが提供する広告により収益化も可能!
動画投稿でお金が稼げる(仕事に出来る)時代なんです!!
ですが、お金を稼ぐためにはやはり「数字」が必要で
これはチャンネル登録者数もそうですし、再生回数もそうです。
YouTubeで小銭稼ぎをするにしても
やはり編集した動画はいろんな人に見てもらいたいですよねー。
ではどうやったらその「数字」を増やせるのか!
という話を今回はしていこうと思います!
ちなみに僕、アンドリューも動画投稿をしていた時期がありまして
結果的にあげた動画は十数本、チャンネル登録者数は30人ちょっとで
一番延びた動画の再生回数はギリ400いかないくらい
ですのでめちゃ実用的な話ができるか
と言われればまぁ そうでもないんですけど
その経験も踏まえてお話させてもらおうかなーと思います。
「数字」を伸ばすためにまず必要なのはスタートダッシュです。
スタートダッシュというのは最初の動画を
めちゃくちゃクオリティ高く編集しろという意味ではありません。
スタートダッシュを成功させるための準備
がめちゃくちゃ大事です。
これはYouTubeなどの動画投稿だけに収まる話ではないんですが
例えば今見ている動画の関連動画に
誰かも知らないゲームの実況動画があったら見ますか?
という話です。
「あ、この人見たことない人だから見よー^^」
とはならないですよね。
ではどのようにしたら動画を見るのか
という話ですが
一番簡単なのが「その人を知っている」ということです。
これまた例なんですが
親友が「俺、動画投稿始めたんだよね」って言ってたら
(ふーん、ちょっと後で覗いてやろう)って思いませんか!?
こんな感じで人は自分の周りの人間が裏で何をやっているか
ということが非常に気になります。
上は現実での話ですがネット上でも然りです。
ネットで知り合った人で例えばゲームで意気投合して
話し合う仲になったときに
実はその人、お絵かき動画を上げてる なんて言ったら
(ふーん、こっそり見てやろう)っていう気になりますよね!?
このように 自分のことを知っている人 を増やしていくのが
非常に大事になります。
「この自分のことを知ってもらうために動画を始めるんだ!」
という方もいるかもしれませんが
正直、YouTubeで動画をほいっと上げたところで
見てくれる人は10人もいないでしょう。
それよりももっと知り合いを増やせるツールがあります。
それが
SNS です!
SNS(ソーシャルネットワークサービス)ですが
これは主にフェイスブックやインスタグラム、
ツイッターは入るかどうか怪しいですが これらがあります。
これらを駆使しいろんな人と繋がっておくことで
事前に多くの「自分のことを知っている人」を増やすことが出来ます。
現に先ほど例に挙げた
ヒカキンや水溜りボンド、はじめしゃちょーも全員twitterなどやっていますし
特に最近ではP丸様なんかもTwitterで知った人は多いのではないでしょうか。
この知っている人を増やす という行為は
「別に動画投稿した後でもいいんじゃないの〜?」と思うかもしれません。
現に後でも構わないんですが、
これを事前にやっておくことで
動画投稿をした時にその人たちがボジティブな気持ちで
その動画を見ることが出来ます。
このボジティブな気持ちというのが結構大事で
いわばその気持ちが
「動画投稿始めたんだ。大変だけど頑張れよ!」や、
「この人知ってる!応援してます!」といった
フィードバックに繋がるからです。
この応援やフィードバックについては
動画投稿をする”目的”になるものであり、
尚且つ実際の「数字」として出ますので非常に重要です。
では、Twitterもフォロワー1000人行って(欲を言えばもっと欲しいけど)
宣伝もしたし、満を持してYouTubeに動画を投稿するぞー!
となった場合必ずスタートダッシュが成功するのか
という話になりますが、まぁ大体は
「あれれー おかしいゾ〜 再生回数が100しかいかないよ〜」
となります。
ではどうすればいいのか。
Youtubeで”必ず”数字が出したいッ!
と思っている方なら
まず別のところに動画を出してみるのが一番効果が出るでしょう。
例えばトーク力を見せたいなら配信が有名なアプリを使ったり
ゲームの実力を自慢したいのであればプレイ動画をSNSで上げてみたり
歌声を自慢したいなら歌って見たが多くあるニコニコ動画に上げて見たり
その動画には割とYouTube以外で映えそうな場所があるかもしれません。
逆に考えて
YouTubeにいきなり上げた時に思ったような反応が来ないかもしれません。
しかし本命であるYouTubeでそうなった時とは違い
このように間を挟むことによって
割と「まぁ踏み台だからな」と思っておけば
ダメージは少なく済むこともあるかもしれません。
また、そういったところを本命に視聴している人が
「自分を知っている人」になることもあるかもしれないですからね😉
やる価値はあると思います。
では実際に動画を投稿して
最初の再生数も思った通りそこそこ行ったとしましょう。
「スタートダッシュはおおむね成功ですっ☆」といった感じですね。
もちろん「1本の動画上げておわおわりでーす。」
という訳でもないので2本目の動画を上げてみると
「え!? 私の再生回数低すぎっ!?」
となることがあります。
これはまぁ 予定調和と言いますか
正直しょうがないことではありますが
2回目以降の動画、もしくは動画をあげるたびに再生回数が落ちていって
モチベーションが下がっていく というのはよくあることです。
モチベーションが下がる対策は事前に覚悟しておくことくらいですが、
この再生回数が落ちる数字を減らす対策は可能です。
その対策はジャンルを絞ることと路線を決めておくことです。
動画を見てくれる人は何かを目的にその動画を見ている訳です。
例えばゲームというジャンルに関しても多岐に渡って
実況をするのかしないのか、実況するなら音声ソフトが生声か
しないなら文字を映すのか映さないのか
そもそものゲームのうまさを見せる動画なのか
ネタを見せる動画なのか
その動画の何が面白い部分なのか
というのは見せる側というのは必ず抑えなければいけないところになっています。
路線で言えば、路線はその動画の雰囲気につながります。
楽しい雰囲気なのか、考えさせるような雰囲気なのか
それとも自分もそれをプレイしたいような雰囲気なのか
そこをきっちりしておかないと
視聴者は
「前回の動画のこの部分が面白かったのに今回はないのな」
と行った感じで離れていってしまいます!
逆に見て自分の面白い部分をもっと伸ばしたい!
と言った時に(どうすればええんや・・・?)と迷ってしまわないように
決めておく というためにも必要かもしれませんね。
では
それらはもちろん押さえてますわ!!
でも動画が伸びないんじゃあ!!
という方もいるでしょう。
そんな人たちのためにこの記事で最後のアドバイスをしたいと思います。
結論から言いますに
流行りに乗れ ということです。
僕はゲームの動画しか基本見ないので
ゲーム実況者の話になるんですが
例えば現在色んなゲームをプレイしているレトルトさんも
Ibというフリーゲームの流行りに乗っかって一気に数字を伸ばした
という実績があります。
また、「おわおわりで〜す」でお馴染みのライバロリ氏も
自身の今の人気ぶりについては
「俺は運が良かった。ポケモンという波に乗ったね」
と発言しているように
視聴者が今なにを見たいのか そして何が流行っているか
ということは敏感にならないといけないようですね。
ただ母数が多い(プレイ人口が多い)ゲームの動画を上げるもの
ありではありますが、
やはり誰よりも流行りを先取りして時代の人間になれば
あなたも超大物ユーチューバになれる!?!?!?!??
かもしれませんね。
といった感じで今回はこの辺で
僕のこの記事を見て有名ユーチューバーになった方がいたら
ぜひ僕のことを宣伝してくれ!
たのんだゾ!
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ノシノシ