皆さんこんにちは、アンドリューです。
春休みがコロナの影響で延長されてから
僕は食料品を買いにいくとき以外は
基本的に家にいるのですが
正直な話、
春休みずっとこんな感じの生活だったので
皆さんが感じているほど苦痛ではないのですが、
ただこの生活に入って3ヶ月目なので
飽きて来たな。。。
って感じです。
早く外で遊べる日が来るといいんですけどね。
今週のお題
さて、今週のお題は「ゲーム」です。
今週は「ゲーム」をテーマに投稿を募集します。「好きなゲーム」「思い出のゲーム」「ボードゲーム」「ゲーム実況」など……さまざまな「ゲーム」について語ってくださいね!
僕としてはやっと来たか
というお題なんですけども
逆にこのお題は幅が広すぎて
人生の50%がゲームで出来ている僕には
少々書くのが難しい気がしたりも
しています。
ただ、その中でも今回は
いろんな話に派生できる
どうやったらゲームが上手くなるのか
について話していこうと思います٩( 'ω' )و
何かを上手くなるということ
今回、ゲームを上手くなる方法を話していくのですが
これは
ゲームを一切出来なくて意味不明な人が
ゲームが出来るようになる
ということではなく、
ゲームのシステムをある程度
理解できるようになった人が
さらに上手くなる方法
についてです。
僕は生粋のゲーマーだと自負しているのですが、
それゆえに「私、ゲームが全然出来ないんだよね」
という人の気持ちは、
理解は出来ますがさっぱり共感は出来ないので、
今回はその話は置いておくことにします。
で、どのようにすれば上手くなるのか
という話は実は僕がここ最近ずっと考えている
テーマの一つでした。
というのも、
別にゲーマーに取ってみれば
ゲームが上手い というのは結果でしかなく
やってたら上手くなった
という答えが一番しっくり来るものなのです。
ただ、そうした中で
「このゲームを強くなりたい・・・!」
と思った時に
どうすればいいのか🤔が
わからなくなるのです。
他にも例えば自分がやっているゲームを
他の人に知ってもらう時に
どうすればゲームが上手くなるのかを
知っていなければ、
他人に教えるという行為が難しくなります。
なので、自分を一つステップアップするために
意識的にゲームを上手くしよう
ということをずっと考えていたのです。
続ければ上手くなる?
どうすれば何かを上手くなれるのか
に対しての結論を早速いいますと
それを続けられるかどうかです。
ただこの解答も正確ではありません。
なぜなら、何事も上手い人は続けて
下手な人はやめていくからです。
何かを続けるということをしようとするならば
必ずその原動力となるモチベーションが必要です。
モチベーションは精神力に依存しており
ようは気の持ちようが非常に重要になります。
大体ゲームが上手くなる人の思考を
ざっくり書きますと
ゲームに興味がある→ゲームにハマる
→ゲームを四六時中する→ゲームが上手くなる
→ゲームが上手いからゲームをする
このようになります。
ゲームをする理由として
上記で出てきているのは
・ゲームに興味があるから
そして
・自分はゲームが上手いから
主にこの二つです。
つまりはこの内のどちらかを
常に持っていることが出来れば
ゲームを続けることが出来て、
そしてそれは
ゲームが上手くなることに
繋がっていきます。
自分のことを上手い人だと思う
いや、まてまてまて
この記事はゲームを上手くなる方法を
書く記事なんだろ?
自分がゲームを上手いって思っていたら
そもそも上手くなろうとしてることに
矛盾しないか?
と思うかもしれません。
ただ、この「自分はゲームが上手い!」
と思うことは客観的である必要はありません。
例えば僕の話で言えば
僕はスマブラが自分では上手いと思っています。
それをモチベーションとして遊んでいます。
ですが、もちろん世界にいる
スマブラをプロとしてプレイしている
人たちに比べれば
全然アマチュアの底辺クラスだと思います。
でも僕はスマブラを
自分で上手いと思っています。
これは比べる対象に差があります。
客観的に見れば上手い上手くないの話の極論は
その人が一番上手いか、上手くないか
ということになりますが、
僕(主観)が見ているのは
僕と同じくスマブラをある程度
遊んでいる人の中で上手いか上手くないか
という話です。
もっと身近な話にしましょう。
例えば絵を描き始めた小学生の人が
適当に書いた落書きが上手くいって
自分は上手いと思いました。
これは間違っているのでしょうか?
答えは間違っていません。
なぜならその人が比べているのは
世界で活躍する数多のイラストレーターではなく
周りにいる小学生の同級生、もしくは
過去の自分なのですから
その対象と比べた時に
誰が何を言おうと主観の話なので
その人が上手いと思えばそれは上手いのです。
つまり僕が今回の記事で紹介したい
ゲームが上手くなる方法というのは
常に自分が上手い人だと思え
ということです。
ただ、自分を上手いと思っても
比べる対象を1段階上にいくと
もちろん自分にも出来ていない部分がありますから
それを自分はこれが上手に出来る・・・!
と思いながら解消していき
それを繰り返していけば
必然的に上手さを比べる対象も広がり
次第には他人からも
「君このゲーム上手いねぇ!」と
言われるようになると思います。
もっと簡単に言えば
ゲームを上手くなるためには
自分を上手いと思いつつ
今ある自分の課題に取り組むこと
という話ですね。
勘違いはだめ
この方法を知った人がしそうな反応として
「じゃあ自分のことをプロ級に上手いと思えばいいのか」
というものがあります。
それは違います。
自分の実力に応じた対象と比べることが
最も良いです。
それは自分よりも高すぎても低すぎてもダメです。
高いところばかり見ていれば
体が追いつくことはないですし
(いずれあきらめてしまう)
低いところばかり見ていれば
上を目指すことはできません。
対象として的確なのは
自分と同期で入ったものですが、
そういうものを対象にすると
どうしても自分が見劣りしてしまうことも
しばしばありますが、
モチベーションを維持するという観点では
その人よりも自分が上手いと思う
何かの根拠を見つけること
又はその人に自分が勝っているところを
見つけること
そうして継続してくほうが
心にも体にも悪くないと思います。
ただ、上の字面からわかるように
客観的に見ればその人を
自分よりも下に見るということなので
わざわざその人よりも優っていることを
その本人に教える必要はありません。
自分のモチベーションの維持に努めてください。
締め
ということで
どうすればゲームが上手くなるのか
については、
僕が書きたかったことは
大体書けましたので
この辺で締めたいと思います。
自分が上手いと思えばいい
ならば
自分は下手だと思っている人は
どうするのか?
と思う人もいそうですが、
そういう人は自分が上手いと
切り替えて考えればいいですし
それが出来ない人は
自分は上手くなれないと思っている
ということなので
その時点で伸びしろないですので
やっていて楽しくないなら
さっさと止めて別のことをした方が
本人のためになると思います。
まぁ ゲームもそれ以外についても
上手くなることが全てではないですけどね。
という感じで今回はこの辺で!
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