⇦次の記事 (8)〜引き直しについての大考察!
前の記事⇨ (6)〜歴代の変なデッキ上位3位を紹介!
皆さんこんにちは、アンドリューです。
こちらはフリーブラウザゲームDOL
(デュエルオブレジェンド )に関する記事になります。
DOLがどのようなゲームかはこちらの記事に載せていますので
ぜひご参照くださいm(_ _)m
本題
さて、先日上げました
ですが、
これまた人気記事に上がっていました。
DOLプレイヤーの皆さんコラボお待ちしておりまーす^^
そのコラボ記事について少し言及がありましたので
今回はそれについて記事にしていこうと思います。
デッキ完成させてね
具体的にどんな言及があったかと言うと、要約すると
「デッキ完成させてね☆」というものです。
そのブログ記事では元の作ってもらったデッキを
ある程度生かした状態での再構築を目指していたので
いじりすぎると全く別のデッキになってしまうので
ユニットはいじらずマジックのみを大幅に改変しましたが、
せっかくですのでそのマジックに合わせたデッキを
今回は元の形を気にせずバリバリ自分用に構築したいと思います!
というわけで構築しました。(即落ち2コマ)
それがこちら。 どーん。
デッキ紹介
真追撃
[デッキコード]
10g5A5h1b6r6u6y6B6I6T6W757D7S7U7X898o8M9N
[ユニット] × 7
No006 吸血鬼カーミラ × 2
No116 戦女神ヴァルキリー × 2
No110 恐怖公アスタロス × 1
No025 化身カルキ × 2
[マジック] × 33
No134 命削りの風 × 1
No135 精神の秘箱 × 1
No136 精神の宝箱 × 2
No137 心削りの石 × 2
No139 補充の緑泡 × 3
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 2
No147 生命の滅亡 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No163 生命吸収 × 3
No164 魔力吸収 × 2
No165 生贄の儀式 × 2
No169 契約の石 × 2
No174 支援要請の紅玉 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 2
No203 追撃の魔法陣 × 2
構築段階をそれぞれ置いておきます
お月様さんが構築したデッキ(左)
→僕がマジックだけを再構築したデッキ(真ん中)
→今回構築したデッキ(右)
お月様さん構築からマジックのみ再構築の変更点は
前回の記事にまとめているのでそちらをご参照ください。
前回マジックのみを変更したので
今回はユニットだけいじると思いきや
ちゃっかりマジックも最終的にいじって調整をしています。
変更したカードを見ていきましょう。
ユニット
アスタロス
このデッキの最高火力要員。
最高APは魔獣越えのAP2200。
リヴァイアサンと違い
効果によるディスアドバンテージがなく 、
切り返し手としても使えるので採用。
ヴァルキリー
そのまま残した唯一のユニット。
連撃要素を追加したかったので
そうするならば復活よりもヴァルを採用したほうが
サイクルが楽になる。
デッキが吸収軸なのでぞんざいに扱っても割となんとかなる。
アスタを回収する役割もあったりする。
カルキ
再構築時にちょいと試してみると
手札不足がすごかったのでそれを解消するために
緑泡をたくさん入れたが、それでも足りなかったので
メイン火力としてカルキを採用。
カルキ召喚時に伏せれなくても
手札を増やせるのは強い。
カーミラ
追撃を活かすために小型枠を採用したかったので
MP回復要員としても採用。
秘箱の枚数を少なくしたのをどうしようかと考えた結果
小型+秘箱の役割も担えるカーミラがいたことに気がついた。
カーミラが入っているが特攻の剣を採用していないのは
そもそも特攻を使うユニットがカーミラだけなのと
高めのAPラインは未完滅アスタで対処が出来るので
デッキ枠を詰める必要がないと判断。
展開時は足止めしか基本頼れるものがないので
受け身覚悟で展開することになる。
のちにヴァルで回収してヴァルカーミラ吸収ができるとうま味。
マジック
緑泡
デッキを再構築していた段階では気づかなかったが
思ったより手札が不足していたので
メイドウィッチをそのまま採用するか悩んだが、
ヴァル残しはほぼ確でそれに合わせてウィッチを積むと
展開がMPの都合上しづらくなるので緑泡で代用。
結構手札不足だったので3積み。
生贄
前の記事の最後にも書いてあったが
ユニットだけでみると連撃使用になっていたので
せっかくなら生贄入れてみるかーということで入れてみた。
実際のところ生贄は殴る回数を増やすのと
手札調整とMP調整もちょちょっとできるので
使う前からわかってはいたが便利である。
何より吸収と相性が良い。
命削りの風
最後の1枠が余っていたので
秘箱を増やすよりかは魔力吸収などで余ったMPを
活かせる方向に持っていきたいと思い命削りの風を採用。
追撃の効果と相まって悪くはない。
後はタイミング次第。
魔力吸収を減らした理由
宝箱2と滅2と未完2、そして追撃も2という感じで
構想の段階では結構使うから3積みにするか
ということでいっぱい入れていたが
感覚的には使ってみれば2枚で十分だった。
というか手札に2枚も魔力吸収はいらない。(知ってた)
他には入れたいカードが割と思いついたので
そっちを優先した形になる。
なお速攻反転もほぼ同じ理由。
<お前が入れたんやろがーい
実際の使用感は何度か対戦で使っていますが
追撃デッキという語呂から想像できるよりは勝てます。
というかユニットが強いのを集めているのと
マジックをそれぞれ調整しているので
追撃以外で見れば普通にデッキ力がありますからね。
このデッキで追撃を入れずに使うと
魔力吸収が魔転になって展開方法が異なるので
デッキとしてはそれで差別化ができていると思います。
→
というか魔力吸収と追撃の魔法陣のドヤ性能が高いから
こっちの方が個人的にオススメ。
まとめ
という感じで再構築デッキを完成させました!
完走した感想ですが(激うまギャグ)
「これ、別に前回の記事でやっててもよくね🤔」
と完成デッキを見比べた時に思いましたね。
まとめるのが面倒くさかったんですかね・・・?
ただ、デッキのカードをそれぞれなぜ入れたかという説明は
今回みたく分けた方が見やすいと思うので
結果オーライということで(^-^;
というわけで未完成だった雪辱を晴らしたところで
今回はこの辺で!
良ければブックマークと下にある星ボタンをクリックお願いします!
更新情報などはTwitterで見れますので
ぜひフォローを!
こんなの記事を書いてほしい!という要望などありましたら
こちらのお題箱からどうぞ!
よろしくね😉
ノシノシ
⇦次の記事 (8)〜引き直しについての大考察!
前の記事⇨ (6)〜歴代の変なデッキ上位3位を紹介!